無職になったら何をやるべき?元無職が最優先でやること5選を解説

就職
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こんな悩みを解決します!
無職になるのが初めてで、まずやるべきことが知りたい
就職活動に集中したい

とし
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必要な申請や手続きを知ることで、その後の無職生活がスムーズに過ごせます!

この記事では、
無職になったときに知って損しないやるべきこと
・再スタートを切るための就職活動の準備ポイントを紹介します!

元無職の経験から、的確なアドバイスができると思います。

無職になったらやるべきこと5選

無職になったらやるできことを5選を紹介します!

これだけ抑えておけば、無職になっても困ることはないでしょう。

雇用保険の失業給付申請

目的は、国から失業した時に貰える失業保険を受給するためです。

1.離職票を受け取る
会社を退職すると、離職票が会社から発行されます
これは、ハローワークで失業保険(失業給付)を申請する際に必ず必要な書類です。申請ができなくなる場合もあるため、
退職時には離職票を必ず受け取り、内容を確認して保管しておきましょう。

2.ハローワークで申請
離職票を受け取ったら、住所地を管轄するハローワークで提出し、失業保険(失業給付)の申請を行います。
手続きが完了するとまず 7日間の待機期間 があり、その後、自己都合退職の場合は約1か月の給付制限期間 が設けられます。

必要書類
雇用保険被保険者離職票
雇用保険被保険者証
個人番号確認書類(マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票)
本人確認書類(運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など)
写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの2枚)
本人名義の普通預金通帳またはキャッシュカード


3.初回説明会への参加
受給資格が確定すると、「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」 が交付されます。
その後、ハローワークで指定された初回説明会に参加し、失業保険の受給手続きの流れや注意点を確認します。


4.失業認定と基本手当の受給
失業認定申告書に求職活動の実績を記入し、ハローワークで失業認定を受けます。
認定が完了すると、およそ5営業日程度で基本手当が振り込まれます
その後は、4週間ごとに失業認定を受ける必要があります。

とし
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住んでいる管轄のハローワークが分からないのであれば、厚生労働省の公共職業安定所に確認してみてください。
厚生労働相_公共職業安定所

健康保険の切り替え

会社を退職した場合は、新しい健康保険への加入が必要です。

1.国民健康保険への加入

住民票がある市区町村の役所(市役所・区役所・町村役場) で手続きをします。
退職日から 14日以内 に手続きをします。

必要書類
健康保険の資格喪失証明書
本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
印鑑(自治体による)

2.任意継続被保険者制度

会社を辞めたあとでも、それまで入っていた会社の健康保険を最長2年間、引き続き使える制度のことです。
手続きは、以前加入していた「健康保険組合」や「協会けんぽ(全国健康保険協会)」に郵送または窓口で行います。

退職した日の 翌日から20日以内 に手続きが必要です!

必要書類
任意継続被保険者資格取得申請書(加入する健康保険組合または協会けんぽの書式)
健康保険証のコピー(退職前のもの)
本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
保険料の納付書または口座情報(初回分の保険料納付用)

3.家族の扶養に入る

扶養に入る条件は以下です。

・年収が130万円未満(※60歳以上または障害者は180万円未満) であること。
・同居が原則(別居でも生計同一なら可能)
・扶養者の健康保険組合が承認

扶養に入るための手続きは、
扶養してくれる家族の勤務先(会社や公務員の所属先) で行います。

国民年金の免除申請

無職になったら、まず国民年金への切り替え手続きを行いましょう。

会社員時代に厚生年金に加入していた方も、無職になると国民年金への加入は必須となります。
退職後は、14日以内に市区町村の役所や管轄の年金事務所の窓口で手続きを済ませると安心です。

また、無職で保険料の支払いが難しい場合は、納付の猶予や免除制度を活用することも可能です。
ただし、将来受け取る年金額が少なくなる場合があるため、利用する際は注意が必要になります。

必要書類
退職証明書 または 離職票退職日が分かるもの)
年金手帳(基礎年金番号が分かればOK)
本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
マイナンバーがわかる書類

住民税の支払い確認

住民税は前年の所得に基づいて課税されるため、無職であっても、前年に給与や報酬を受けていた場合は住民税がかかる可能性があります。

会社員の場合は給与から天引き(特別徴収)で支払っていたのが、無職になると納付書での支払い(普通徴収)に変わるのが基本です。

自分がいくら支払うのか、また支払いが難しい場合は納付の猶予や免除制度も利用できるので、管轄の役所に確認してみると安心です。

収入の確保

無職になると一時的に収入が途絶えるため、生活費の確保はあらかじめ検討しておくことが大切です。

税金や保険料に加え、食費や住居費など日々の出費は必ず発生します。

少しでも収入源を確保しておくことで、無職期間中も焦らず安心して過ごせます

おすすめは派遣バイトです。

無職でもすぐに働けるうえ、働く日や時間を自由に調整できる点が大きな魅力です。

さらに、給料の支払い方法も日払い・週払い・月払いと柔軟に選べるため、収入のタイミングも自分に合わせやすくなっています。

再就職の準備

無職になったら、ずっと無職のままいるわけにはいかないです。

少しずつで良いので、再就職の準備をすることをおすすめします。

自己分析

「自己分析か…」と少し面倒に感じるかもしれません。

しかし、自分らしい人生を送るためには、自己分析は欠かせません

特に大切なのは、自分が嫌いなことを整理することです。

なぜなら、嫌いなことは好きなことよりも変わりにくいため、自分の方向性を決める手がかりになりやすいからです。

自己分析で多くの人がつまづくのは、

「やりたいことが多すぎる」
「逆に、好きなことがわからない」

という状態。

でも、嫌いなことはハッキリしていることが多いので、先に除外すると迷いが減ります。

好きなことを探すより、嫌いなことを消すほうが圧倒的に簡単。

嫌いなことを避けると、選択肢が一気に絞れて迷わなくなる。

就職エージェントに登録する

無職は単独で就職活動に取り組むよりも、就職エージェントに頼ることが無職の就職成功の鍵になります。

ニートや無職専門の就職エージェントもありますので、利用していきましょう。

とし
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↓転職フェアもまとめてます!

無職が就職エージェントを使うメリット

無職は就職エージェントを使うメリットはたくさんあります。

一人で動くより圧倒的に早く仕事が決まる
無職の“履歴書・職務経歴書の弱点”を補強してくれる
面接対策をしてくれる
自分に合わない仕事を除外してくれる
非公開求人に応募できる
書類提出や面接の日程調整を代わりにやってくれる
一人よりメンタルが安定する(無職にとっては、地味に大事!)

無職が就職エージェントを使う注意点

無職が就職エージェントを使って、全てが良いことではありません。

もちろんデメリットや注意点はあります。

焦らせてすぐ応募させるエージェントもある
求人数が少ない業界もある
複数登録すると連絡が多くて疲れる場合もある
3社だけ信頼できるエージェントと付き合うのがコツ。

とし
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ただ、無職が就職エージェントを利用する恩恵の方が遥かに大きいので積極的に活用していきましょう!

まとめ

無職になったら、やるべきことを整理して理解しておくことで、迷うことなくスムーズに手続きを進められます。

また、再就職の準備を早めに始めることで、次の就職にも無理なく取り組めます。

僕の経験から言うと、無職期間は無職になる前の準備意外と大切です!

実際、僕が半年間の無職期間で13社から内定をもらえたのも、無職になる前から申請や手続きの整理をしていたおかげで、就職活動に集中できたからだと言っても過言ではありません。

とし
とし

では、次の記事でお会いしましょう!

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